こんにちは、Madokaです。
わたしは2023年1月の目標として、ブログ15記事更新を掲げ、達成しました。
この記事が15記事めで、目標達成するため、「1ヶ月でブログを15記事更新してわかったこと」をテーマに書いていこうと思います。
続けるのは難しい
1月が始まったタイミングで、2日に1回更新して15記事を目指すぞ!と思っていましたが、思ったより難しかったです。
気持ちが乗らない時は1週間更新できないこともあり、結局1月最終日に3記事更新して帳尻を合わせる結果になりました。
「ブログ初心者で毎日更新を掲げている人が多いから、」2日に1回なら余裕かも?と思ったのは間違い。
コツコツ続けることが、なんだかんだ難しいんだなーと実感しました。
ただ、最後に無理矢理でも1ヶ月15記事を達成したことは褒めてあげたいと思います。
意外とネタが尽きる
わたしのブログはほぼ雑記ブログだったので、1ヶ月に15記事くらいならネタに困ることはないだろうと思っていました。
しかし実際には、ネタがなくて更新できないことが日常的にありました。
結果、ネタを能動的に探す能力が以前より身についたように思います。
それでもなお、ネタが思いつかないという時に助けられたのは、毎月同じ内容を報告する記事です。
例えば、OLの家計簿シリーズや、ブログ運営報告の記事です。
かけた時間と記事の質は比例しない
当たり前ですが、かけた時間と記事の質は比例しません。
わたしはこれまで、記事の質にこだわってなかなかブログを更新できないということがありました。
ただ、今月に関しては1ヶ月で15記事というノルマがあるので、質を気にせず、どんどんアップしていきました。
結果、記事の質が落ちたかというと全くそんなことはないと思います。
一記事あたりの文章量は減りましたが、更新頻度が高いので文章を書く総量が増え、執筆が少し上手くなったように思います。
ブログは特別なことではないとわかった
これまでは、ブログを更新するということは一大イベントで、なかなか着手できませんでした。
しかし、1ヶ月に15記事書くようになったことで、ブログを書くという行為が日常的なものになり、肩の力を抜いて行うことができるようになりました。
この記事も、帰宅中の電車の中でスマホでぽちぽち書いています。
MacBookを持って、スタバで書いていた時は、悪い意味でブログ執筆を特別視していました。
ブログを書く過程そのものにこだわっていたのだと思います。
そのような感覚が抜けて、日常の一つとして執筆できるようになったことは本当に喜ばしいことだと思います。
まとめ
1ヶ月に15記事更新することは、自分が想像していたよりもキツかったです。
でも、その分気づきも多く、充実した日々でした。
2023年2月は30記事目標にしてみようと思います!
1日1記事以上…!頑張ります!!!
コメント