同棲話が白紙に戻りました

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こんにちは、Madokaです。

以前、ブログでも少し触れていた彼との同棲話ですが、1月の中旬に一度白紙に戻り、またまた2月の中旬にも白紙に戻りました。

戻りすぎ笑

経緯など話していきます。

親への正式な挨拶がまだだった

1月中旬に白紙になった理由の一つがこれです。

彼のご両親は都内に、私の両親は北関東に住んでいるのですが、いずれも挨拶が済んでいませんでした。

私の両親も、彼のご両親も、「大人なんだから、同棲くらい勝手にどうぞ」と言うスタンスだったので、甘えていました。

ところが、私の父に「同棲することになるよ」と伝えたところ、めちゃめちゃ不機嫌に…!

「何処の馬の骨かもわからんやつと同棲なんて許さん!!!」と言わんばかりの態度でした。

最初は、挨拶なんて必要ないと言っていたくせに〜…

とはいえ、父親の機嫌を損ねたまま同棲を始めるのはよくないだろうということで、正式に挨拶に来てもらうことにしました。

1月の中旬に私の両親と彼のご両親の挨拶を済ませるまで、同棲の話は一旦白紙になりました。

管理会社の審査に落ちた

ちょうど同じタイミングで、両親に挨拶をせずに申し込んでいた物件の審査に落ちてしまいました。

保証会社の審査は通ったのですが、法人1期目の企業なので、管理会社から敬遠されているようでした。

「ここで2人暮らしが始まるぞ!!!」と2人ともワクワクしていたので、審査落ちはかなりショックでした。

同じタイミングで、両親への挨拶が必要だと言う話になったので、一旦物件探しそのものをストップさせることになりました。

私の転職活動など不明瞭な点が多い

2月中旬に白紙に戻った理由がこれです。

私が転職活動中で、勤務地がどこになるかわからない状態で物件を探すのは得策ではない。と言う話になりました。

転職する=勤務地が変わると言うことなので、住む場所も変わってきます。

私たちは、住むエリアを限定して探していないので、色々な選択肢があります。

しかし、職場が決まっていないせいで、良い物件が出てきても「勤務先に通いやすいか」という評価ができず、もやもやするということがありました。

見かねた彼が、「転職活動が落ち着いてから引越し先を探そう!」と言ってくれ、またまた白紙に戻りました。

まとめ

初めて2人で不動産屋さんに行ってから約3ヶ月が経過しているのに、いまだに物件は決まっていません。

当初の予定よりはだいぶ後ろ倒しになっていますが、それでも2人のペースでなんとかやっていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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