日常的なカウンセリングで自己のバランスを保つ

行ってきたレポ

こんにちは、まどかです。

三連休の最終日、久々にカウンセリングに行ってきました。

公認心理士のカウンセラーさんといろいろなことを話す、いわゆる心理カウンセリングです。

 

カウンセリングは「精神疾患がある人が受けるもの」とお思いですか?

日本ではそのイメージが強いかもしれませんが、アメリカでは敷居が低く、気軽に診療する方が多いそうです。

わたしには行きつけのカウンセリングルームがあり、同じカウンセラーさんに3年近くお世話になっています。

ここ最近はメンタルも安定しているので頻度は減っていますが、以前は1,2週間に一度の頻度で通っていました。

著者は心理学部出身でカウンセリングに馴染みがあるため、髪が伸びたから美容院に行くか〜くらいのノリで、ちょっと病んできたからカウンセリング行くか〜と気軽に使っています。

わたしはカウンセリングにかなり救われてきたのですが、まだまだ日本でのカウンセリングの敷居が高いと思うので、カウンセリングの日常使いによる効果を私なりに解説したいと思います。

自分の状態がわかる

自分が今どのような状態にあるのかは、自分自身では意外とわからないものです。

自分ではストレスを抱えていないと思っていても、カウンセラーさんに話していくうちに色々なことを思い出し、「あ、これがストレスだったんだ」と気づくこともよくあります。

自分の感情を言葉で表現する中で、思いもよらない言葉が飛び出し、自分の状態がわかるのです。

逆に、自分が良い状態にある時も気づくことができます。

思いっきり辛い時、楽しい時は自分でそれに気づくことができますが、ちょっと調子が良いくらいだと自覚できないんですよね。

今日の私がまさにそうでした。

ちょっと調子悪いかな〜という自己評価でカウンセリングに行きましたが、カウンセラーさんからは「今は調子が良さそうね」と言われてびっくり。

でも、確かに振り返ってみれば、半年前はもっと心が病んでいたし、元気がなかったように思います。

言われてみれば、最近はブログの更新もできるし比較的元気かも。

指摘されて初めて、自分の調子が比較的良いことに気付きました。

大抵の人は自分の状態を客観的に評価することができないので、カウンセラーさんに指摘してもらうことで自分の状態を知ることができます。

自分の状態を知ることができると、前向きになったり、先回りして対処をすることができます。

 

愚痴を正しく吐き出せる

愚痴や相談を友達や彼氏に話すと「わかる!私も同じことがあって〜」と話の主導権を奪われてしまったり、的外れなアドバイスをされてうんざりした経験はありませんか?

確かに愚痴って聞いていて楽しいものではないですし、ただ聞き役に徹してくれる人ってなかなかいません。

それに、愚痴ばっかり言っている人ってネガティブで印象が悪いので、誰かに愚痴を言うことは避けたほうが無難です。

でも、嫌なことがあった時こそ誰かに話を聞いてほしいですよね。

そんな時に役立つのがカウンセリングです。

カウンセラーさんは、こちらの話を否定せずに聞いてくれ、引き出してくれます。

相手はプロですし、こちらがお金を払っています。友達に話しにくいような自分の汚い部分や、重い話もしっかり聞いてくれます。

いくら親しき仲でも、友達や彼氏が重くて暗い過去の話を全て聞いてくれるなんて幻想、甘えです。愚痴が原因で壊れた人間関係をいくつも見てきました。

身近な人に愚痴を言って人間関係を壊すくらいなら、お金を払ってカウンセラーさんに話して発散する方が健全です。

相手は仕事なので気遣い不要!思いっきり話して発散しましょう。

 

認知の歪みを正せる、自分の傾向がわかる

でも、単に愚痴を離すだけならカウンセラー以外の接客業(美容師さんとかネイリストさんとか)でも良いんじゃないの?と思いませんか?

確かに愚痴を話すだけならカウンセラーさんじゃなくても聞いてくれるかもしれません。

でも、「認知の歪み」や「自分の傾向」を指摘してくれる人はなかなかいません。

「認知の歪み」とは、良くない考え方の癖のようなものです。大体自分では気付かないんですよ。

例えば、以前、わたしは周りの人の良い部分と自分の悪い部分を比べて落ち込んでしまう癖がありました。

わたしは内向的な性格で物事をじっくり考えることが得意なのに、コミュ力が高い同期と比べて、自分の良い部分を見失っていたんですね。「わたしなんてダメだ、何も持ってない」と、極端な方に考えてしまうんです。

ある時、カウンセラーさんに「まどかさんは人に対して羨ましいと言う感情を持つと、自分の良い部分が『全くない』と思ってしまうよね。全くないなんてことないのに。」という指摘をされ、ハッとしました。

最近では、カウンセリングを通して認知の歪みがなくなりつつあります。

もし美容師さんに同じ愚痴を話しても「大変ですよね〜」とか「その気持ちわかります〜」とか、テキトーに共感されれば良い方だと思います。

話せるだけでスッキリすると言う効果はあるかもしれませんが、問題解決になりませんし、発展性がありません。

特に長期間通っているカウンセリングなら、自分の傾向や認知の歪みを客観的に指摘し、正す方向に動いてくれます。

これが、安くないお金を払ってでも通い続けたいと思う大きな理由です。

 

まとめ

カウンセリングを日常使いすることによるメリットお伝えしました。

わたしが感じているメリットは3点。

  • 自分の状態がわかる
  • 愚痴を正しく吐き出せる
  • 認知の歪みを正せる、自分の傾向がわかる

です。

人と人との相性が大きいので、すぐに合ったカウンセラーさんに会えるかは正直、運です。

ですが、日常的に相談できる相性の良いカウンセラーさんの存在は人生を好転させてくれると思います。

カウンセリングをうまく使って、自己のバランスをとっていくことをお勧めします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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